青空 おねえさん
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今日のは、顔に見えない人もいるかも、です
ヒントは・・・書きかけの少女マンガ(汗
おまけ 関連過去記事
(☎!☎)<少女マンガ系統顔>の記事ご案内。
◎かっこいいおにいさん
◎ライバル役らしい
◎やはり目もと
◎笑顔はこれです
◎縦長の瞳はいつから容認されたのだろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のは、顔に見えない人もいるかも、です
ヒントは・・・書きかけの少女マンガ(汗
おまけ 関連過去記事
(☎!☎)<少女マンガ系統顔>の記事ご案内。
◎かっこいいおにいさん
◎ライバル役らしい
◎やはり目もと
◎笑顔はこれです
◎縦長の瞳はいつから容認されたのだろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
輪郭が違うから全然違って見えますけど
各パーツはメーテルのように色っぽいです
スケッチブックが青空だなんて決まりすぎてますw
顔を横切っていくライン一本、さわやかな風、なびく髪を表現して効果的なんですが、なぜ重力に負けずにこの角度を保っているのか謎です。
つよくて軽い金属なんでしょうかね。
場所は、上野一丁目二丁目あたり。「黒門町」は昔の呼び方です。八代目文楽師匠がお住まいでした。落語好きには聖地です。粋なおねえさんの空中浮遊ぐらいそりゃありますよ、とここを通るたびに思います。
何と色っぽいオネイサンがいた!
スミマセン、最初気づかなくて。。。
分かってビックリ&感動しちゃいました!
・・・さすがは師匠^^
ごちゃごちゃ書くのは野暮だし、かといって伝わらないんじゃ意味がないww悩ましいところです。コメント欄で救われること、多いですね。感謝しています。
「見上げたもんだね、屋根屋のふんどし」。
でも・・・屋根屋さんの手柄じゃないのは間違いないとは思います。
うん、色っぽいね〜
1枚目の写真見て、電柱に潜んでる横顔のことなのかと思いました(; ^ω^)
ちょっとたれ目なところが色っぽいですね(*^。^*)
変な記事で皆さんをさんざん悩ましておきながら
こういうときに、激しくうろたえるのが玉坂です(^^:)ホントスイマセン
@東京下町
伏し目にした垂れ目は、色っぽいですよね。
小々次郎さんがメーテルになぞらえたのは、
まさにそのポイントだろうと思います。
玉坂は酒が入ったので「おねえさんは、黒門町の長屋に住んでた軽業小屋の綱渡りの太夫で、興行中の事故で死んだんじゃないかな」ってさっきから夢想中です。
きぼう丸さんのお母さんの絵がイメージできます。
女の人って、顔の輪郭からすーっと描き始めるの
多いですよね。
そんな感じでしょうか。
怪談ってほど怖くない、でもじわりとくる
夏らしい話だね(・∀・)イイ!!
哀調おびたジンタの響きが流れる蒼天の中、高いやぐらのその上で鮮やかな花模様の和傘をかかげているのは軽業太夫のおねえさんです。白い足袋も目に眩しいその歩みは細く硬く張りつめた綱の上へ右に左に繰り出します。それを見上げる善男善女、皆あんぐりと口を開く。でもその刹那でありました。やにわに起こった一陣の風、無情に傘をあおりあげ、哀れ太夫は宙空へ、満場の観衆の歓声は大きな悲鳴となりました。
花形太夫のねえさんはそのまま空に消えたのか。
土の上には人形ひとつ。茜の血潮をいつまでも噴きあげておりましたとさ。