古い写真で五七五
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おまけ
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○バスタブの栓のクサリの留め具
○洗面台おなかま
○こちらも洗面台おなかま
○洗面台の下
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おまけ
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Author:玉坂めぐる
TAMASAKA MEGURU
”I met this face.”
◎「顔に見えるもの」の収集ブログです。塵も積もって4000記事。今年は12年目です。いろんな場所で撮りためた「顔」をランダムに掲載します。
◎子どものときから、いろんなものが顔に見える体質でした。たぶん気が小さいからだと思います。
◎「荻野さちこ」の名で落語台本などを書くことがあります。その辺の話題も開示。現在9本の台本を東西の芸人さんに口演していただいています。詳細は下記この欄を下に降りて行ったところにある「カテゴリ」のところの「告知報告・落語台本」をクリックするとご覧になれます。
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いかにも顔を洗ったばかりみたいで、
ちょっとまだ寝起きって雰囲気のぼけーっとした
なんも考えてない表情が
どこかでみたなぁって気持ちになっちゃう。
あ、子どもらか(; ^ω^)
うん、感じ出てるかも。
五七五はちょっと儚げに艶っぽくしてみたんだけど
やっぱしなあ・・・そっちが正解かもしれない。
実は、この顔は玉坂の生まれ育った団地の洗面所です。
東京中野区。昭和30,40年代にたくさんできたコンクリ住宅ですね。幼い時には小さな植え込みだった木々も5階に届くようになっちゃって、いまや大きな森の小さな団地。電車から見るたびに嬉しくなります。もうすぐなくなると言われてます。そうなったら悲しいなぁ。
人工大理石も見なくなりましたがこうやって見るとレトロで味わい深いですね 日の当たり方でぽわっと輪郭が浮かびあがって色白のかわい子ちゃんになりました^^
575のムードに乗っかってくれますか
ありがとうございます。
この洗面台の前に
もうひとり泣きぼくろの昭和娘が
陶器のような青ざめた泣き顔で
鏡を見つめているのでしょう。
なんか
ツヤっぽい。
ええやんええやん。
はかなげで、いとけなく、
状況にもよるけど
たまにちょっと心惹かれます。
一体なんだったのか・・・。
今回は文学的・・・。
そんで先端はもちろんゴムの栓。でも劣化したのではずしたんだと思いますよw
いやいや^^でもそれじゃ、あまりに生活感丸出しですんで
そうそう、ブンガクでGOGO♪