春愁
信頼されていることも、わかっている。
待機していることが仕事で
動きがないことが幸いであることも、知っている。
でも…
この穏やかな日々が、この平らかな日々が
愁わしくもなるという。
このわが心の煩わしさよ。情けなさよ。
ああ…
東京 千鳥ヶ淵附近、警報機。
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追記:
この記事このトーナメントで3位でした。
虚しい詩?ブログトーナメント
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