『夫婦岩』という落語を演っていただきます。
あ…あお…青空に胸をはろう…。 (ドキドキドキ…


来たる7月14日に、10作目の落語台本を世に出していただきます。

それも、大の人気の爆笑名人 三遊亭兼好師匠に演じていただくのですから
もう・・・大変です



この落語会でございます。

界隈で話題のシリーズ企画「擬古典落語の夕べ」の5回目です。
今回は、ご自分で擬古典の落語台本を創作して自ら演じる若手の四人、
立川笑二さん、立川寸志さん、三遊亭わん丈さん、春風亭昇羊さんの競演の会です。
絶対面白いって!
そして、三遊亭兼好師匠が特別出演!という豪華な企画なのですが
その師匠の演目が、荻野さちこ(≒玉坂)の書いたものなのです。
もう…有難い。もったいない。
もう…拡大してしまうっ ↓ ひゃあひゃあ わあわあ。

夫婦岩の美しい絵、善養寺ススムさんに描いていただきましたよっ。
チケット予約はもう始まっています。
詳細は、みさち堂さんのサイト
https://gikoten.tumblr.com ごらんください。(urlをクリックするとサイトに飛びます)
なにとぞよろしくお願いいたします。

さて、
みさち堂さんの「擬古典落語の夕べ」には
昨年12月の3回目のときにも拙作を2作使っていただきました。
その時の記事は ☆これ と ☆これ と ☆これ 。 あと配信の☆これ 。
7月の会の後も、さらなる展開がありそうです。ふんわり予告?しておきます。
本当に有難いことです。大丈夫か自分。いやいやいやとにかく頑張ります。

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拙ブログ、『こんな顔』は、ふだんは
「顔にみえるもの」の写真集なんですが、
ごくたまに 玉坂めぐる≒荻野さちこの書く
落語台本の周辺の話題にもなります。
玉坂めぐる≒荻野さちこが書く
落語などの台本のあれやこれやにつきましては
↓

10本の演芸台本が世に出ています。11人のプロの演者さんにご縁をいただいています。
ほんとうに有り難いことです。
ひよっこ


