Author:玉坂めぐる
TAMASAKA MEGURU
”I met this face.”
◎「顔に見えるもの」の収集ブログです。塵も積もって4000記事。今年は12年目です。いろんな場所で撮りためた「顔」をランダムに掲載します。
◎子どものときから、いろんなものが顔に見える体質でした。たぶん気が小さいからだと思います。
◎「荻野さちこ」の名で落語台本などを書くことがあります。その辺の話題も開示。現在9本の台本を東西の芸人さんに口演していただいています。詳細は下記この欄を下に降りて行ったところにある「カテゴリ」のところの「告知報告・落語台本」をクリックするとご覧になれます。
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まさか吉良殿のとび首とは!
さすがです。
歴史的な日ですね。
玉坂さん、リンク貼らせていただきますね。
不都合があったら言ってください。
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表情がコミカルなのがgood☆
武林殿の凄腕見事、
太刀筋が美しいですな。
今日の夜から明日の朝ですね。
毎年の風物詩、案外若い子も知ってますよね。
リアルじゃ、つらい話ですう。
ちょっと問題作かなと思いつつも
時代劇の作ってくれたケレンにおぶさりました。
陰惨な事件を様式美と戯画化とでフィクションに昇華しちゃった先人たち。
リスペクトです。
一直線太く残像が残りました。
ちょっとおもったのですが、斬首って
ザン・・・シュ・・・って・・・
効果音みたいだな・・・(汗
実際どんな音がするのかは、想像したくはありませんが(大汗)。
電柱ネタでくるかなと
予想してたのですが、
裏をかかれました(わら)
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