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【報告】落語『放し河童』の初演でした。


「よかっぱー!たのしかっぱー!」

コンビニの床、整列用のマーク

コンビニの床の整列シールからも、
「河童なまり」が空耳しますよう。(^△^:)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

例の落語会、昨日でございました。
こちらの記事をかわきりに →★★★
連日ご案内しておりました
本寸法・噺を聴く会「柳家蝠丸の珍品噺」

帰り際、お出口に演目が貼られましたよう。
演目の貼りだし (武蔵境)
あっ…興奮して撮影の手が震えておる…(^^:)ウウ

貼り紙   パンフ チケット ☜ チラシ・チケット・パンフなど

柳家蝠丸師匠 初演の新作落語『放し河童』

拙作を蝠丸師匠ご自身が改作されての初演で
「ちょっと心配」とおっしゃっていましたが。
もうもう愉快で素敵で世界が出来てて、かっこいい高座でした。
なによりとにかく蝠丸師匠ご本人も楽しそうで
お客席も大うけでしたよう。(^^)ノ
真夏の日差しのまぶしさも、さかまく水の流れも、
座布団の上にしっかり目撃しております。
そして、師匠オリジナルの楽しいサゲ。
拍手喝采。興奮しましたよう。

蝠丸師匠も手ごたえがあったのでしょうか、
さらにブラッシュアップしての再演について考え中という
メールをさきほどいただきました。さけびます。
(^0^)ウッヒャーーーーーーッ♪
ぜひとも、再演を! そしたらまたあの河童に会えます。
その日がはたしてやって来るのかっ…(^へ^)ウウウ♡

(興奮してるので…もう少しだけ「続き」に書きます)

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あのね。つまりね。
ひとつの台本から二匹の河童がうまれたんですよ♪

2019年3月30日大阪の「新撰落語もぎた亭」、
笑福亭呂竹さんにやっていただいた落語は「後生の河童」
(関連記事は→★これ と ★これ

このたび、東京の武蔵境で
柳家蝠丸師匠にやっていただいた落語は「放し河童」

どちらも素敵な河童です。
どちらも、江戸時代の放し亀屋さんと出会います。
どちらもおはなしの流れは同じなんですが…岐路があって
つまり違う世界。二匹の河童は別人格なんです。

私の台本の中では、河童は「河童」のままで「河童」と呼ばれます。

でも、呂竹版の高座では、大阪らしく「河童?おまえ、あのガタロかいな」と呼ばれました。
蝠丸版の高座では、東北生まれの師匠の影響か「遠野からきた川太郎」と名乗りました。

ね。ううう…。この一点だけでも
お二人の河童への愛情がにじみます。(^へ^:)。

本当に有り難いことだなあ、と思います。
落語台本はただ台本で…落語家さんの高座になってこそ
命を、魂を得るのだなあと…改めて実感です。(涙涙…)

そして命を得た落語たちはきっと勝手にすいすい
それぞれの方向に自分で泳いでいくんだろうと思います。スイスイスイ

どんなかたなのか存じませんが
「演芸の神様」にもあらためて心から感謝を申し上げます。  
 ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、
拙ブログ、『こんな顔』は、ふだんは
「顔にみえるもの」の写真集なんですが、
ごくたまに 玉坂めぐる≒荻野さちこの書く
落語台本の周辺の話題にもなります。
ご承知おきください。

玉坂めぐる≒荻野さちこが書く
落語の台本のあれやこれやにつきましては
  ↓
「こちら」 をクリックするとまとめて読めます。
どうぞよろしくお願いいたします。

。。。。。。。。。。。。。。。
ちなみに、冒頭の河童もどきの「顔写真」は、
神奈川県三浦市のコンビニの床の整列用足跡シールです。
まだまだコロナ禍 ソーシャルディスタンスに配慮しましょう。👣





告知報告・落語台本 | コメント(6) | トラックバック(0) | 2021/09/05 11:34
コメント
No title
良かった良かった(*´∀`*)
すごいね〜玉さんが生み出した河童が
お2人によって個性が際立つ2人の河童に成長されたんですね〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今後も楽しみですね。
上機嫌の玉さんが見えます♫
お疲れ様でした。
misachi68さんへ
ありがとうございます。
書いたモノがね、本当にリアルになるので嬉しいです。この本の場合、河童なのでなおさら解釈も表現も自由自在なので、すごく驚かされます。あーそんな声なのか、そんな仕草なのか…(^0^)たぶん、私が一番たのしめてると思います。特権ですね。えへへ。

蝠丸師匠はネタ数が本当にたくさんで、珍品の古典落語の発掘・実演でも有名な師匠です。珍品になってしまった落語とはつまりちょっと何かが足りないとか…そういう噺かもしれないのですが、それを技術や工夫で面白い高座に仕上げるということだと思います。この日のもう一席「江の島の風」という噺もそういう古い落語で「落語事典」にも載っていません。でも演り様で面白くしちゃう。
私が関西でご縁をいただいた師匠方も、思えばそういうことのできる方ばかり。本当に感謝しないと…。e-466
No title
なるほどそういうことなんだ!
玉さんの書いたお話の上に、落語家さんの個性&才能がのっかって、十人十色な河童が生まれる可能性がまだまだありそう~(^^)
あけぼうさんへ
ありがとうございます。(^^)ヒャア
そんなことが起きたら…無上の幸せです。
うはぁぁぁ…むふうう♡

ばかなので、
4日の晩からのぼせっぱなしになってます。
(^^:)気を確かにもたないと…。
躓いて転んだりしそう…。

出遅れましておはよーございます
芭蕉庵の近く、隅田川にそそぐ小名木川に架かっている「萬年橋」の欄干に亀が吊るされいてる 広重さんが描いた絵がありますね 放し亀屋って商売があったの知ってますw お話は大きな川沿いなのでしょうか^^ 確かに淀川と隅田川では物語が違ってくるハズです 楽しいですね 脚本家冥利に尽きますね
小々次郎さんへ
放し亀屋の噺を書こうと思ったとき、
広重さんのあの絵を傍らに置いてました。
かわいい亀さん。手足バタバタしそうです。
欄干じゃなくて、桶の把手に吊るされてるんだと思います。

でも…橋のことは考えていなかったです。
あーっ深川の万年橋!
わかります。知ってます。渡ったことも何度もあります。そうだったのかー。
ありがとうございます。 たぶん亀は万年の萬年橋のしゃれっ気もあるんでしょうね、この画題。(^へ^)もちろん八幡様が近くにあるので、ここで放し亀をやっていたのも本当なんだと思いますが…



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