侵略者、確保。
きのうの夕方です。
卵をゆでていたら、怪しい奴がふらふらと

両手をあげて投降してきました。

「降参です降参です・・・」
心に直接話してきた気もします。
びっくりしました。
アタシは本当に知らなかったんですよ。
知らないでゆでてしまいました。
うーん、重要なミッションの途中だったんでしょうか。
侵略者かもしれないけど申し訳ない気もして、すこし悲しいです。
「顔」はっきりしないから…こんな姿っていうか・・




でしたら、ぜひここで


さて、おまけ
関連過去記事ごあんない
投降者たち いくつか



あと・・・これは、
今おもえば、昨日の侵略者の仲間たち
だったのかもしれない気がしてきたので
念の為、ここに画像を掲載しておきます。

その記事です。↓

宇宙人がどんな計画を企ててるのかは分からないけど、こんな工作員たちの犠牲の上になりたっているのだ。
ウィルスだって見えない侵略者かも知れんって
思ってたところですw
茹でてやっつけてしまいたい。
> 宇宙人がどんな計画を企ててるのかは分からないけど、こんな工作員たちの犠牲の上になりたっているのだ。
うーむ。そうなんですね。
しかし、よりによってうちの卵に潜むとは…
撮影のあとで、美味しくいただきました(^へ^)
> ウィルスだって見えない侵略者かも知れんって
> 思ってたところですw
> 茹でてやっつけてしまいたい。
はい、あのコロコロ連中も熱には弱いらしいですよね。