学術書に【こんな顔】が掲載されましたっ
「け、慶応大学の教授ぅ・・・ううう?」
「・・・・・うううう?」

「に、認知言語学って? んんん?なんなん?」

このご本、届きました。
「選択の言語学 ことばのオートフォーカス」
篠原俊吾 著 開拓社

11ページです。(1)と(2)。 「学術的資料」ですよ。

学術書なので、資料については「脚注」があります。↑
(^◇^:)脚注っていうか…宣伝してくださってますよね。
篠原さん、ありがとうございます。
そして巻末には、「索引」があって、人名の欄には偉い学者さんたち。
そこにまぎれて「玉坂めぐる」がおりました。
学術書なんですから。驚くことはないんですけど。やっぱり笑いました。
はじまりは、去年の八月でした。
執筆中の篠原さんから、このブログのメールフォームでご連絡を頂戴して
写真使用についてのやり取り。びっくり。でももちろん快諾です。
そして、ことし3月22日に発売になりました。
出版社のサイトはこちらです。→「選択の言語学」
主に学生さんたちにむけて書いた認知言語学の入門書だそうです。
読みましたよう。横書きレイアウトの本はひさしぶりな感じでした。
難しい学問の門のところから、門外漢もグイグイ引っぱりこむ名著だと思いました。
グイグイ読まされました。
こういう教科書なら、学生さんたち勉強も楽しいでしょうね。
いやいや♪
拙ブログも、9年目。長くやっていると、有り難い出会いがあるものです。
春らしくって嬉しい出来事でした。

〜〜〜
こんな顔、好き?
でしたら、ぜひここで
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「・・・・・うううう?」

「に、認知言語学って? んんん?なんなん?」

このご本、届きました。
「選択の言語学 ことばのオートフォーカス」
篠原俊吾 著 開拓社

11ページです。(1)と(2)。 「学術的資料」ですよ。

学術書なので、資料については「脚注」があります。↑
(^◇^:)脚注っていうか…宣伝してくださってますよね。
篠原さん、ありがとうございます。
そして巻末には、「索引」があって、人名の欄には偉い学者さんたち。
そこにまぎれて「玉坂めぐる」がおりました。
学術書なんですから。驚くことはないんですけど。やっぱり笑いました。
はじまりは、去年の八月でした。
執筆中の篠原さんから、このブログのメールフォームでご連絡を頂戴して
写真使用についてのやり取り。びっくり。でももちろん快諾です。
そして、ことし3月22日に発売になりました。
出版社のサイトはこちらです。→「選択の言語学」
主に学生さんたちにむけて書いた認知言語学の入門書だそうです。
読みましたよう。横書きレイアウトの本はひさしぶりな感じでした。
難しい学問の門のところから、門外漢もグイグイ引っぱりこむ名著だと思いました。
グイグイ読まされました。
こういう教科書なら、学生さんたち勉強も楽しいでしょうね。
いやいや♪
拙ブログも、9年目。長くやっていると、有り難い出会いがあるものです。
春らしくって嬉しい出来事でした。








でしたら、ぜひここで


おまけ
学術資料(^へ^)初登場の記事はこちらです。


では、この本を読んだ学生さんたちが見に来てくれるかもしれないですね。学生さん!見てますか―っ(^_^)/
見てますか―っ(^_^)/
学術書ですよね!!
いやぁびっくりですね。
認知言語学って学問でまさかの
「顔」です!!
楽しいわ〜〜〜
なんかアカデミックなことしてたみたいな
錯覚しそうです(^~^:)チガウチガウ
ネットでのやりとりしかまだしてませんが
どうやら著者さんと学校が同じ時期があるみたい。
若い頃に校内ですれ違ってるかもしれないんですよ。
またもやたまさかのご縁がめぐっております。
長く生きてると面白いことがおこります。
(^Σ^)フシギダー
これで、
「玉坂めぐる」の名が、
国会図書館で永遠に・・・
> これで、
> 「玉坂めぐる」の名が、
> 国会図書館で永遠に・・・
そういえばそうですね。ありがたいことです。
でも玉坂なんぞにご負担かけて、面目ない気もいたします。
(^へ^:)ヒャア