【落語台本】「本屋の善さん」神楽坂で再演です♪
東京の神楽坂は、こんな魔物もいる町です。

こんなところにいました ↓(クリックで拡大します)

江戸の花街の風情をいまに残す、清濁併せのんで洗練方向に大きく傾いた大人な街です。
その神楽坂の中心ともいえる有名なお寺 毘沙門天の善國寺さんで ⇒★
あの上方落語の重鎮露の団四郎師匠が、怪談の会をなさいます。
お寺で怪談! それも東京ではとてもレアな「上方怪談噺」の高座です。
大名跡二代目露の五郎兵衛師匠が作られた古来のスタイルをそのまま継承されて演じられます。
番町でもなく播州でもなく「摂州」の皿屋敷! もうもう、テンションあがります。
その告知のチラシがこちらですよ ↓

あっ♪・・・ お気づきですか?
「本屋の善さん」って書いてあるでしょう。隣に小さく「作・荻野さちこ」って書いてあるでしょう。
(^へ^)ぐふふふふふふ、嬉しい、嬉しいです。
そうです。
団四郎師匠はこの会で、玉坂めぐる≒荻野さちこ作の落とし噺も演ってくださいます。
東京では初のお披露目。本当に名誉なことです。ちなみに拙作は怪談ではございません。
のんきで楽しい落語です。 初演の際はこのブログで記事にしたことがありました。
➡ ☆大阪初演の記事です
こちらも違う意味で、大変なレアなことですので、
どうかたくさんのお客様にご来場のほどお願いいたしたく、
ここに宣伝申し上げます。以下、詳細です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第6回夏夜の怪談in神楽坂
8月18日(土) 18時開場 18時30分開演
神楽坂毘沙門天・善國寺 (本殿隣書院)
ご予約2000円 当日2500円
ご予約・お問合せ
【あきんど落語笑店】℡09085702825
Eメール danshirou0413@gmail.com
・・・・・・・
よろしくお願いいたします
地図です。


こんなところにいました ↓(クリックで拡大します)

江戸の花街の風情をいまに残す、清濁併せのんで洗練方向に大きく傾いた大人な街です。
その神楽坂の中心ともいえる有名なお寺 毘沙門天の善國寺さんで ⇒★
あの上方落語の重鎮露の団四郎師匠が、怪談の会をなさいます。
お寺で怪談! それも東京ではとてもレアな「上方怪談噺」の高座です。
大名跡二代目露の五郎兵衛師匠が作られた古来のスタイルをそのまま継承されて演じられます。
番町でもなく播州でもなく「摂州」の皿屋敷! もうもう、テンションあがります。
その告知のチラシがこちらですよ ↓

あっ♪・・・ お気づきですか?
「本屋の善さん」って書いてあるでしょう。隣に小さく「作・荻野さちこ」って書いてあるでしょう。
(^へ^)ぐふふふふふふ、嬉しい、嬉しいです。
そうです。
団四郎師匠はこの会で、玉坂めぐる≒荻野さちこ作の落とし噺も演ってくださいます。
東京では初のお披露目。本当に名誉なことです。ちなみに拙作は怪談ではございません。
のんきで楽しい落語です。 初演の際はこのブログで記事にしたことがありました。
➡ ☆大阪初演の記事です
こちらも違う意味で、大変なレアなことですので、
どうかたくさんのお客様にご来場のほどお願いいたしたく、
ここに宣伝申し上げます。以下、詳細です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第6回夏夜の怪談in神楽坂
8月18日(土) 18時開場 18時30分開演
神楽坂毘沙門天・善國寺 (本殿隣書院)
ご予約2000円 当日2500円
ご予約・お問合せ
【あきんど落語笑店】℡09085702825
Eメール danshirou0413@gmail.com
・・・・・・・

地図です。

さて、
拙ブログ、『こんな顔』は、ふだんは
「顔にみえるもの」の写真集なんですが、
ごくたまに、
玉坂めぐる≒荻野さちこの書く
落語台本の周辺の話題にもなります。
ご承知おきください。
玉坂めぐる≒荻野さちこが書く
落語の台本のあれやこれやにつきましては
↓
「こちら」 をクリックするとまとめて読めます。
ひよっこ
の駆け出し
者です。
あたたかく見守ってやってください。お願いいたします。
拙ブログ、『こんな顔』は、ふだんは
「顔にみえるもの」の写真集なんですが、
ごくたまに、
玉坂めぐる≒荻野さちこの書く
落語台本の周辺の話題にもなります。
ご承知おきください。
玉坂めぐる≒荻野さちこが書く
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ひよっこ


あたたかく見守ってやってください。お願いいたします。
