落語の神様

木の幹
大阪の生國魂神社の木です。 
ここらあたりで、米沢彦八という方が面白い噺をしていたのが上方落語のことはじめとされています。平成になってこの境内に彦八さんの碑もつくられました。落語ファンの一人として私もこの神社に来るたびに拝みます。
ほかに初代露の五郎兵衛さん、鹿野武左衛門さんも、それぞれ落語の始祖と言われています。
お三かたとも、どんな人か私は知らないけれど、どなたも落語の神様だと自分は思っています。
はじめがあるから今がある。見えないみなさんに感謝したいです。

木の幹

昨日、桂米朝師匠が亡くなりました。
目で耳で、読み物で、実際に触れることのできた
落語の神様のようなひと、
本当に神様になってしまったんですね。

米朝師匠、大好きでした。
本当にありがとうございました。 

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落語への思いをこじらせて
新作落語の創作をほそぼそとしています。
遠い遠い憧れ一位は、米朝師のお作 『一文笛』。
訃報を知った昨日の夜から、
米朝師の動画を見たり、著作を読んだり。
じたばたしてます。ため息が出ます。



自然 | コメント(8) | トラックバック(0) | 2015/03/20 10:43
コメント
あの〜
落語を知らない僕としては、
弟子のざこばとか可朝とかのほうが
テレビに出てたりして
なじみはありますが、
米朝師匠て、佇まいとか
話し方とか、しぶかったですね。
合掌
No title
合掌。
それにしても、米沢彦八さんって、
なんというか非常にリアルな氏名ですよね。
そういう事が今に伝わってっていうのも
なんかすごいなぁ・・・。
合掌
泣きはらしたあとの笑顔みたいな顔ですね
自分も落語を知りませんが 面白い話なんですよね
面白い話しをして人間国宝ってのがすごいです
『一文笛』聴いてみます
お気を落とさず 創作活動頑張ってください^^
広報ミヨったんへ
ボインの可朝さんは、最近米朝一門と疎遠らしいけれど悲しんでいるでしょうね。あれだけいろいろあっても破門にはしなかった師匠です(^こ^)。ざこばさんは会見で号泣してましたね。もらい泣きしてしまいました。よく泣く師匠だけどね。10日前ぐらい前、東京の三笑亭夢丸さんが逝去されて、さこばさんびっくりされただろうなと思ってた矢先でした。「ルックルックこんにちは」では共演されていたと思います。

米朝師匠て、ほんとかっこいいです。高座はもちろん、落語のこしらえ方も、生き様も、弟子たちとの関係も、なんもかも魅力的でした。中高生のときに好きになったので、どうしても思いの根っこが深いです。ふええ。東京の落語オタク、お小遣い溜めてイイノホールの会に通いました。最初のLPレコードの米朝全集、伯父に借りて聞いていました。ふうう。
あけぼうさんへ
米沢彦八さんは、江戸中期の人で、一番うけてた芸は公家さんのものまねだったらしいってハナシもあります。詳細は不明なんですけどね。なんとなく笑いの肝が想像つくような気もしますよね(^□^)オモシロソウダ
そのころの芸がいまに伝わってるかどうかわからないけど、とにかく米朝師匠がたくさんの古文書、文献から消えかけてた落語をたくさんたくさん発掘して今に通じる落語として成立するように組み立ててくださいました。超人ですよ。研究者で実践者ですからね。しかもばつぐんに可愛いんです。凄いです。(^^)
小々次郎さんへ
こんどイクタマ神社に行ったら、この木も拝んじゃおうかなってさっき思いました。(^皿^)神様を勝手に作るのはどうなのかな。いいですよね。
『一文笛』は、米朝師匠が若いころに作った擬古典の創作落語です。古典落語じゃないかとおもってる人もおおいんじゃないかと思いますよ。楽しいし悲しいしヒヤヒヤするし、すとんと落ちるし…ピカレスクロマン、名作です。やっぱり実践者は違うなあと思いますよう。ほかにも歌舞伎が好きだからってムリクリ自分の趣味だけで作った噺とかもたくさんあるみたいです。そういうのは名作とは呼ばれないけど、縁があって最近ひとつ孫弟子さんの高座で聞きました。若い時分のオタクな米朝師匠の業みたいなものも感じられて嬉しくなりました(^^)。
No title
昨夜、立ち飲み屋さんで米沢彦八さんの子孫の方と一緒に飲んでました・・・



http://anthony3b.blog108.fc2.com/
Anthonyさんへ
神様の子孫ですか。すごいですね。

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