話題がとぎれて、ふとみれば…
ああ…そういえばさぁ。

『笑っていいとも』、終わったね。
ぼんやりと司会者の面影が
浮かんだかもしれない、ファミレスのコーヒー。
こんな顔、好き?
でしたら、ぜひここで
ポチポチポチと
人気ランク応援のクリックをください。

『笑っていいとも』、終わったね。
ぼんやりと司会者の面影が
浮かんだかもしれない、ファミレスのコーヒー。




でしたら、ぜひここで


Author:玉坂めぐる
TAMASAKA MEGURU
”I met this face.”
◎「顔に見えるもの」の収集ブログです。塵も積もって4000記事。今年は12年目です。いろんな場所で撮りためた「顔」をランダムに掲載します。
◎子どものときから、いろんなものが顔に見える体質でした。たぶん気が小さいからだと思います。
◎「荻野さちこ」の名で落語台本などを書くことがあります。その辺の話題も開示。現在9本の台本を東西の芸人さんに口演していただいています。詳細は下記この欄を下に降りて行ったところにある「カテゴリ」のところの「告知報告・落語台本」をクリックするとご覧になれます。
◎3つのランキングに参加してます。
順位上昇につながります。応援お願いいたします。 ↓
☆予約しておいて機械的にアップロードする記事もあります。コメントの返事などは失礼ながら遅くなることもあります。ご承知おきください。
☆「こんな顔」の画像や文章を何かの媒体に使うときには、きっとご一報いただきたく存じます。お願い致します。ただし個々の記事まるごとのリンクやシェアなどはOK。ブログ「こんな顔」を広めていただくのは嬉しいです。(ぁ…でもやっぱりできれば連絡欲しいかな…微妙なことがありました)
当時民放も2チャンネルしかなくてチャンネル争いもない平和な町だったのを思い出しました^^
自分の場合、思い出せば第一回の放送見てました。なんでだろう。例によって学校さぼったのかな。それとも春休みだったのかな? 当時は、夜の、フリージャズの、デタラメなオトナとして大尊敬していた「タモリ」だったので、ニヤニヤと違うサングラスで出てきた森田一義さんをどこか複雑な思いで違和感とともに見ていましたよ。そのうち慣れていって・・・最近はめったにみてなかったなー、でも意外に身近な若者がみたりしてたんだよねー、たこ八郎さんが新宿ゴールデン街で泥酔して乱入した日は嬉しかったなー、などと雑談は続く(^^)のでした。だれでもみんな、なにかを語れるね。
みんなから花束もらって帰る、みたいな。
もちろん普通の人より派手派手なんだけど、ご本人としては疑似体験したような感じなんじゃないかな~と推測☆
実は尖ってた頃のタモさんのことは、あまり知らないので、今後のタモさんの活動のほうがむしろ楽しみかも。
タモリよりも、
むかしの、こぎたない
タモリにちかいですね。
漫才ブームの
「笑ってる場合ですよ」から
いきなりタモリの
「笑っていいとも」に
かわったときは、
正直、いみがわからんかったけど、
まさか30ねんいじょうもつづくとは…
そうか、あけぼうちゃん世代は「ソバヤ」とか「四カ国麻雀」とか「中洲産業大学教授」とか知らないよね。スタンスとして10代以下の子供層は完全に無視してた。でもエロはなし。当時、足がつりそうなくらいに背伸びしてる子供だった私は逆に食いついたというか、食い下がったというか…。「文化人物まね」の寺山修司や大島渚とか大好きでした。放課後にやる学校の先生の物まねを笑う境地に似てたかも。
ファミレスのエスプレッソサーバーって、ノズルが二つなので、コーヒーをブシャーっと注いだ後、二つ目玉のような穴が開くんですよね。これを運んでくるうちに、歪んでティアドロップになったようです。
ティファニちゃんも、最初の違和感、覚えてましたか(^^)。「森田一義アワー」って冠、一流ロックミュージシャンによる妙に軽いテーマソング、モノクロじゃないコスチューム。番組自体が「お昼にタモリ」っていうテーマのおおがかりなギャグなんだなと、思いました。短い中継ぎぐらいの構えでの登板だったんじゃないかと思います。それが30年以上。。。。ねえ。