Author:玉坂めぐる
TAMASAKA MEGURU
”I met this face.”
◎「顔に見えるもの」の収集ブログです。塵も積もって4000記事。今年は12年目です。いろんな場所で撮りためた「顔」をランダムに掲載します。
◎子どものときから、いろんなものが顔に見える体質でした。たぶん気が小さいからだと思います。
◎「荻野さちこ」の名で落語台本などを書くことがあります。その辺の話題も開示。現在9本の台本を東西の芸人さんに口演していただいています。詳細は下記この欄を下に降りて行ったところにある「カテゴリ」のところの「告知報告・落語台本」をクリックするとご覧になれます。
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とても不思議なムードですね。唐獅子というからには、唐の国かしら?
大阪天満宮の本殿の軒の下
虹梁の木鼻という部分の
木彫りの獅子の鼻先です。
故郷は、やっぱり火星でしょうか。
大きい顔も迫力ありそうなのに、
鼻の中にまた顔があるんですね。
星人が鼻にとりついてるってことね。
成人式っていつもニュースでは
荒れまくるヤンキーの姿、
被災地の自立してる若者たちの涙の式典、
ってパターンがあって、見飽きてしまったw
普通のほのぼのした良い子たちの方が多いのにね。
周囲にはうまくなじんでいるようでした。
暴れる成人シリーズは、沖縄だけ継続してるでしょう。やめるきっかけが難しいらしいと聴きました。まず出身中学同士の競い合いの歴史がある。しかもお揃いのカラフルな羽織袴は一個下の学年のヤンキーが必死で稼いで上納するシステムなんだとか。もちろん間違った連鎖構造だとは思うけど、風習の伝承の検証として興味ぶかいですね(^^)。実は、カッコワルイナーと思いつつ着てる子も多いんじゃないかと思います。
今年が午年だからって、地球でウマいことやろうとか思ってないでしょうねええ。
ほら、三角定規にヒビ入ってって、歌いながら描かなかった?
うはははは。
まだまだお正月らしいねえ。
あけぼうちゃん、落ち着き過ぎだ。
好々爺みたいだよ。
> ほら、三角定規にヒビ入ってって、歌いながら描かなかった?
うん、棒が一本あったとさ。。。(^^)
でも、体部分から急展開が起きて
三角定規もヒビいんないで
仕上がりがタコの八ちゃんなのだな。
残念無念です。
驚きというか、地球の危機というか
(^皿^)
そういう感じで受け取りました♪