地下一階の満月。
顔色の悪い子。
ステンシルアート? バンクシーかっ?!
むにゃむにゃむにゃ・・・
食べていいのよぉ
落語「仕合わせ瓢箪」から講談がうまれますっ!

「瓢箪から…こっ…こっ……こうだん?」
はい…。本当にビックリ展開です。ひひーん!🏇🏇🏇

玉坂(≒荻野)が、初めて書いてみた落語台本が「仕合わせ瓢箪」。10年前のことでした。
これを今年あの講談の宝井琴調先生に僭越ながら見ていただく機会に恵まれまして…
そして…講談として生まれ変わって、なんと11月7日(土)にご披露いただくこととなりましたっ。

先生とお話したのが2月末。台本原稿をお渡ししたのが3月。
コロナ禍でお休みだった時間に琴調先生、改作をなさったようです。その名も
「邪鬼往来 赤瓢箪奇譚」 。
「原案 荻野さちこ」って書いてありますね。ひゃーー、ありがたいです。
ドキドキです。ムネアツです。エモエモです。
読み手語り手としてはもちろんのこと、書き手としても超一流の琴調先生の「瓢箪」。
どんな話になっているのでしょう。
たぶん玉坂(≒荻野)は心にダメージくらうと思います。
でも、でも、それも楽しみでなりません!
ひゃーーっ💦くらいますよう!たっぷりくらう覚悟ですっ。
こ、興奮してますが…(^皿^:)
ちょ…ちょっと説明というか、顛末を書かねばなりませんね。
下記の「つづきの記事」につづります。
しばし、待ってね。(ぜえぜえぜえ・・・💦)




でしたら、ぜひここで

