夜の浅草寺 仁王様のいる宝蔵門の下の大きな顔。あの二人よりもその目を光らせてます。2017年は、玉坂にとって本当に濃密な一年でした。悲喜こもごも、エピソードありすぎです。しかしそれもあと二時間ぐらいで終わるんですね。皆さんお世話になりました。明けて新年、これまたいろいろありそうですができるだけ前向きにできるだけ落ち着いて歩んでいこうと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。(^へ^)ノシ...